ルージュ「い・・・・・・や・・・・・・・」 ブルー「駄目だよルージュおとなしくしなきゃ」 ルージュ「嫌よ、離してよ!お願い!」 ブルー「聞き分けがないなぁ、早くこの眼鏡をつけなきゃ」 ルージュ「それだけは・・・・・・それだけはやめて!」 ブルー「じゃあこのごはんですよはお預けね」 ガスト「なんてことにならねえかなぁ・・・・・・」 ホノカ「なるわけないでしょ」 ブルー「おいしいねルージュ」 ルージュ「うん」 ガスト「馬鹿な・・・・・・顔がのり平になってないだとぉ!?」 ホノカ「そりゃそうよ」 ガスト「眼鏡か! 眼鏡がないからなのか!」 ホノカ「だからそういう問題じゃないって」 藤原「元気はつらつぅ?オロナミンC」 ガスト「ここ数年オロナミンCを口にした覚えがありませんなぁ・・・・・・」 ホノカ「あんたは質より量だからね」 ガスト「なにをいう。 幼女は質に決まっておるだろう、美しい幼女以外はいらん」 ∧_∧ _( ´_ゝ`) / ) _ _ / ,イ 、 ノ/ ∧ ∧―= ̄ `ヽ, _ / / | ( 〈 ∵. ・( 〈__ > ゛ 、_― | ! ヽ ー=- ̄ ̄=_、 (/ , ´ノ | | `iー__=―_ ;, / / / !、リ -=_二__ ̄_=;, / / ,' / / / /| | / / !、_/ / 〉 / _/ |_/ ヽ、_ヽ 何気に今ものすごく失礼な発言をしたな ホノカ「あんた自身が醜い癖に」 ガスト「UWAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAAA!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」 藤原「キャプテンどっかにいっちゃいましたよ?」 ホノカ「あーじゃあ今日は2人でやりましょ」 藤原「過去編、ゆりの母の仇のファンガイアことチェックメイト4のルークを倒すため、次狼は音也に協力を申し込むんですよ」 ホノカ「もちろん音也は最初は断るんだけど、ゆりの母親の仇となっちゃそうもいってられないわ」 藤原「利害が一致した2人はルークを倒しにいくんですが・・・・・・」 ガスト「ちょw次狼wwwお前がイクサになるのかよwwwwww音也はどうすりゃいいねん」 ホノカ「あ、帰ってきたのね」 ガスト「あたぼうよ、やっぱり俺がいたほうがやりやすいと思ったからな」 藤原「(いなくても順調だった気が・・・・・・)」 ガスト「まあ次狼はすぐに倒されて音也がイクサ、次狼が元の姿に戻ってルークと対峙するんだが・・・・・・」 ホノカ「案の定あっさり倒されているし」 ガスト「チェックメイト4は伊達じゃなかったということだ。 結局ルークが自ら設定した時間をオーバーしてしまったため、どっかに行っちゃうんだが」 ガスト「話は現代になり、大ちゃん(=記憶喪失のルーク)が渡達と溶け込んでいるようです」 ホノカ「大ちゃんに関わった定食屋の人々に脂肪フラグでまくっているんだけど」 藤原「あろうことか、定食屋の主人は渡に『頼む、大ちゃんをくれ!』なんて懇願しましたからね」 ガスト「定食屋の娘は大ちゃんといい雰囲気だったからなぁ・・・・・・気のせいか渡がしっかりしていたように見えたが」 ホノカ「自分も保護者という立場になって大人になったんじゃない? それはそうとついに大ちゃん・・・・・・いえ、ルークは記憶を取り戻してしまうのよ」 藤原「ファンガイアの反応を検知して渡が駆けつけた時はもう手遅れで、既に定食屋にいた人々は全員ライフエナジーを吸い取られていました・・・・・・」 ガスト「どうでもいいけどライフエナジー吸い取られて透明になった人間ってガラスみたいに割れるんだね。 理由はわからんが」 ガスト「みんなお待ちかねの巨大メカ戦だよ! 追い詰められたキバの前に僕らの名護さんが ホノカ「ルークが合体した巨大なファンガイアを出したときから思い出したんだけど、今回は久しぶりに名護さんが活躍したわね」 藤原「キャッスルドラゴンも投げ飛ばしたんだからすごいパワーです!」 ガスト「でも必殺技はガンポッドもどきを投げ飛ばしただけなんだよなぁ・・・・・・」 ホノカ「てっきりショベルを使ったものだと思ったわ」 藤原「きっとこれからでるんですよ」 ガスト「そうだなぁ・・・・・・以前のアレのせいか、今回はそこまで悪くなかったしな。 クオリティ高くするならまた巨大メカ戦でも構わないや」 ガスト「一方キバは、キャッスルドラゴンの中に入れられて次狼に連れていかれたな。お姫様抱っこで」 藤原「そういえば渡は契約モンスターとはどんな関係なんでしょうね?」 ホノカ「キバットとは仲は良くないみたいだけどね」 ブルー「ごはんですよおいしいね・・・・・・ルージュ!?なにその顔!」 ルージュ「え!?」 ブルー「なーんてね。冗談だよ冗談」 ルージュ「もーブルーってば!」 親父さん「まあおいしいからいいじゃないか」 ブルージュ「!?」 藤原「てかなんで2人はごはんですよ食べてるんですか?」 ガスト「ああそれは・・・・・・」 ヒバナ「ママー、いつもありがとう つ 箱」 ホノカ「あら大きい箱ね、一体なにが入ってるのかしら・・・・・・!?」 ブルー「ごはんですよだ・・・・・・」 ルージュ「ごはんですよだな・・・・・・」 ヒバナ「ガストさんがガストのママにわたしてたからヒバナもマネしたの!」 ブルー「明らかに見習う対象間違えてるね」 ルージュ「あいつにもあきれたものだ」 ホノカ「ありがとねヒバナちゃん! せっかくだからみんなで食べましょう」 ヒバナ「わーい」 ガスト「というわけだ」 藤原「てかキャプテン、母の日にごはんですよはないでしょごはんですよは・・・・・・」 ガスト「ふぅん、何故俺がそこらの一般人共と同じことをしなければならないのだ。 俺のロードには凡なるものなど不要DA☆」 海馬「貴様ごとき(人生の)負け犬風情が俺の真似をしようなど片腹痛いわ!滅びのバーストストリーム!」 ガスト「('A`)あきらめたらそこで人生しゅうry」 |
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